栞に魔法の言葉
今回は、先日学級活動で取り組んだ栞作成について紹介します。 取り組んでみて、手軽にできる割に結果的に良い教材にもなったと感じたので、ブログで共有しようと考えるに至りました。栞のデザインに関する内容なので、学校関係者以外にとっても参考になるものかもしれません。特に、読書用の栞がないという方にはおすすめです 学級目標&モチベーションを上げる魔法の言葉 読書や勉強でよく活用する栞。今回、自分の担任しているクラスオリジナルの栞を作成しました。ケント紙にクラス目標の写真を印刷し、その裏面に自分のモチベーションを上げる言葉を書き込んだもので、クラスの卒業記念品として作成しました。 言葉にはマインドセットを持つ上で重要な役割があると思います。 モットーが言葉によって言語化され、日頃から自分自身に言い聞かせることができる状態であれば、自然とそれがマインドセットとして定着し、安定したパフォーマンスを発揮することにつながります 。言葉にはそんな魔法のような力があると私は考えています。 ちなみに、私が大切にしていることは"Love & Peace"と"Go Crazy"です。クラス目標が「いつでもどこでもLove & Peace」で、すでに印刷で"Love & Peace"の文字が刻まれているので、自分で書く文字は"GO CRAZY"にしました。クラス目標は、生徒の案を集めて、ちゃんと投票で決めました。決して私が押し付けたものではありません(笑) 魔法の言葉がすぐに書けない生徒も多いからこそ意義ある教材 今回の栞作成で私が驚いたのが、意外と多くの生徒がモチベーションを上げる言葉、モットーとなる言葉を持っていなかったということでした。ネットで検索したり、生成AIに相談をする生徒もたくさんいました。 この光景を見て、私は改めてこういう自分のモットーと向き合い、それを言語化することの大切さについて考えることができました。 今回、このような取り組みがなければ、モチベーションを上げる言葉であったり、モットーに関する言葉を考えることなく義務教育を終了していた可能性が高かったと言えます。 これを機に、自分と向き合い、それを言語化に繋げることができたのは、非認知能力を高める上でも重...