栞に魔法の言葉
今回は、先日学級活動で取り組んだ栞作成について紹介します。
取り組んでみて、手軽にできる割に結果的に良い教材にもなったと感じたので、ブログで共有しようと考えるに至りました。栞のデザインに関する内容なので、学校関係者以外にとっても参考になるものかもしれません。特に、読書用の栞がないという方にはおすすめです
学級目標&モチベーションを上げる魔法の言葉
読書や勉強でよく活用する栞。今回、自分の担任しているクラスオリジナルの栞を作成しました。ケント紙にクラス目標の写真を印刷し、その裏面に自分のモチベーションを上げる言葉を書き込んだもので、クラスの卒業記念品として作成しました。
魔法の言葉がすぐに書けない生徒も多いからこそ意義ある教材
今回の栞作成で私が驚いたのが、意外と多くの生徒がモチベーションを上げる言葉、モットーとなる言葉を持っていなかったということでした。ネットで検索したり、生成AIに相談をする生徒もたくさんいました。
この光景を見て、私は改めてこういう自分のモットーと向き合い、それを言語化することの大切さについて考えることができました。
読書や勉強の励みに
魔法の言葉が施された栞を使うだけで、読書や勉強がそれ以前よりも格段にできるようになるとは思いませんが、それでも本を開くたびに、自分の状態と向き合う機会が栞がないよりはあったほうが可能性は多少なりとも高くなるでしょう。それが3年生の時のクラス目標も印刷されたものであれば、+αの効果も期待できます。
卒業後、たくさんの苦しいこともあると思いますが、その時にこの栞が自分の軸を安定させることに役立って欲しいと思います。クラス目標が印刷された栞は、卒業アルバムのように、懐かしい思いに浸り、仲間との楽しかった思い出を蘇らせることも期待できます。こういう仲間との思い出は幸せホルモンことオキシトシンの分泌を促すためメンタルを安定させるという効果もあると思います。
栞は本のページに挟むだけならどんなものでも良いですが、こんなものにもちょっとしたこだわりを生かして、愛着の持てる栞を作ってみるのも良いのではないでしょうか。
最後まで読んでくださってありがとうございました。今回は栞に魔法の言葉を施す教材について紹介しました。学級活動などで1時間程度でできる上、クラス目標などど絡めれば卒業記念品にもなるのでおすすめです。ちなみに、ケント紙の栞は機能性も高いようで、早速利用した生徒が「紙がしっかりしていてすぐにページを開ける!」と言って気に入っていました(笑)
卒業式まで1週間を切りました。今週は卒業生たちに対して自分にできることを精一杯して、良い卒業式が迎えられるようにしたいと思います!感謝の気持ちに浸れるのも幸せなことです。
それではまた!


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