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ダンボールで棚をDIY

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 転勤して早1ヶ月が経ち、だいぶ今の職場に慣れてきました。美術室のアレンジも順調に進み、概ね自分のやりやすい環境に整えることができました。この1ヶ月は一刻も早く美術に関する環境を整えたかったので、残業と休日出勤の連続でしたが、その甲斐もあって授業が本格的にスタートするこの時期に間に合わせることができました。  今回は美術室や準備室の環境を整える上で大変役に立ったダンボールの活用法について紹介します。これは美術科ありありの話かもしれませんが、美術の教師をしていると、展覧会などで作品を掲示するために使うダンボールパネル(90cm×180cm)が溜まりがちです。これが溜まると当たり前のことですが、美術室や準備室のスペースを圧迫することになります。  今回転勤した学校の美術室にもたくさんのダンボールパネルが保管されていたので、これを有効活用して余りのダンボールパネルの量を調整することができました。 ダンボールを組み合わせて棚を作成  今回作成したのが65cm×75cm ×180cmの大型の棚です。このサイズにしたのはダンボールパネルの大きさをそのまま生かしやすかったためです。  棚の枠になる部分は、何枚もダンボールを重ね、縦筋と横筋のどちらも入るようにして強度を出しました。ダンボールを重ねるのは手間がかかるように思えるかもしれませんが、長さが均等になるように線を引き、カッターで線に沿って切り目を入れて折り返せば割と折り畳んだ板ができます。ボンドで固定すれば枠として十分な強度を持った板ができます。これにダンボールを貼り付けて面にしたものをつなぎ合わせて棚にしていきます。  この形になるまで作業時間自体は1時間半程度です。今回の作業では、ボンドで乾燥させている間は部活動でソフトテニスをしていたので待ち時間はゼロでした。  この囲いだけではただの箱なので、この後真ん中に65cm×75cmの板を置いて2段構造にするために、再びダンボールを重ねた強度のある板を作り、それを支えにして上段と下段を分ける板を入れました。 煩雑だった荷物がスッキリ収納  この棚を作ったことで、ダンボールをある程度消費し、荷物を整理することもできました。これまではパーテーションで無理やり押さえ込んでいた荷物とダンボールがスッキリ収納されているので、とても使いやすい状態にすることができました。最後は棚を閉じるド...