マイボトル積極活用で1日元気に過ごす水分補給

 夏が迫ってきましたね。正直に言うと、私は夏が1年で一番苦手です。しかし、そんな夏でも、中学校で美術の教師をしながら、放課後はソフトテニス部の指導、そして夜は遅くまで研究活動に励む毎日を送るために、私が工夫していることを今回はブログにまとめました。

 夏場に限らず、私は普段からいかに快活に、元気に過ごすかを考えてきました。そして、日々試行錯誤を繰り返した結果、現在の私は「5本のマイボトル」を相棒にするスタイルに落ち着きました。

 今回は、私が実践していて個人的には理にかなっていると思う水分補給の工夫についてご紹介します。


5本のボトル=1日のマストノルマ

 私は毎日5本のボトルを用意して仕事に臨みます。中身は、水(浄水)、薄いレモン水(レモンシロップを薄く溶かしたもの)、スポーツドリンク、ホットココア、コーヒーです。

 「なぜそんなに多くのボトルを?」と思われるかもしれませんが、これには明確な理由があります。それは、「このボトルの飲料をすべて飲み切ることを1日のノルマにする」ということです。

 忙しい業務に追われていると、ついつい水分補給を忘れがちになります。しかし、目の前に具体的なボトルという「量」が見えていることで、手軽に必要な水分と栄養を体に送り込むことができます。



授業の合間にサッと飲める機動性

 中学校の教師のスケジュールは分刻みです。休み時間はわずか10分。次の授業の準備や移動、生徒との会話をしていると、職員室でお茶やコーヒーを淹れる時間すら惜しいことが多々あります。

 あらかじめボトルでそれぞれの飲料を用意しておくことで、授業の合間のわずかな隙間時間に、キャップを開けてすぐにお気に入りの飲料を口にすることができます。この手軽さと機動性が、忙しい1日を支えるリフレッシュの要になっています。コーヒーと水があれば10秒で気持ちをある程度リセットし、次の授業に臨むことができます。


経験から導き出された「最適ラインナップ」

 最初から5本もボトルがあったわけではありません。これまでの生活の中で、「今、体が何を欲しているか」「どうすればパフォーマンスを維持できるか」を突き詰めた結果、自然とこのラインナップに進化していきました。

  • 水(浄水)・白湯: 体のベースを整える、内臓に優しい基本の水分。

  • 薄いレモン水: 授業の合間のリフレッシュと、クエン酸による疲労回復。

  • スポーツドリンク: 放課後の部活動(ソフトテニス指導)での熱中症対策・ミネラル補給。

  • コーヒー: 朝の覚醒と、日中の集中力を高めるスイッチ。自動車の居眠り運転防止・・・

  • ホットココア: 授業の合間や夜遅くの業務、研究活動が捗るように心と脳をほぐすの1杯。


知っておきたい「金属ボトルと酸」の安全対策

 ここで、マイボトル派の方にぜひお伝えしたい安全上の大切な留意点があります。ご存知の方も多いかと思いますが、それは「ボトルの安全性」についてです。

 スポーツドリンクやレモン水に含まれる「酸」は、長時間金属製のボトルに入れていると、内部の傷などから金属が溶け出してしまうリスクが指摘されています。これを防ぐため、私は原液(レモンシロップやスポーツドリンク)をごく少量にとどめ、水でかなり薄めて使うようにしています。長時間ボトルにキープしないよう、レモン水は午後の早い段階、スポーツドリンクは部活動終了時までに飲み切るようにしています。

 これらはプラスチック系のボトルがベストだと思いますので、金属が溶け出すリスクが気になる方は金属製のものは使わずにプラスチックボトルを使ってください。


 最後まで読んでくださってありがとうございました。学校現場の夏は、体力的にも精神的にもタフさが求められます。しかし、こうして1日に飲むものを自分でコントロールし、楽しみながら工夫することで、毎日を快活に過ごすことができています。おそらく今年の夏も元気に乗り越えられると思います。(たぶん・・・)

 「何を、どれだけ、いつ飲むか」。自分にぴったりの水分補給術を見つけることは、健康と仕事の成果を考えると大切な自己投資かもしれません。皆さんもぜひ、ご自身のライフスタイルに合わせた「マイボトル・ラインナップ」を試してみてはいかがでしょうか?

 これから迎える夏を元気に乗り切っていきましょう!

 それではまた!

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