散歩に植物の標本帳を携えて
今回のブログは私の趣味についてお話しします。
以前からやりたいと常々思っていた野花や野草の標本帳を始めました。以前は散歩をしていて気になった野草や野花の写真を撮影して後でGoogleレンズやChatGPTを活用して植物名を調べてGoodnoteにまとめるなどしていたのですが、何か面白さに欠けたので続きませんでした。
今回標本帳を始めたいと思ったのは、GWに近くの河原に家族で出かけて、娘と一緒に四葉のクローバーを探して発見し、持ち帰って保存方法を考えた結果ノートに押し花をすることにしたことがきっかけです。なので、標本帳というよりはある意味アルバムやスクラップブッキングに近い感覚で始めたことになります。
形はどうあれ、植物の採取と保存を始めたことで、これまでとは違った視点で散歩に出かけるようになったと感じています。今回は新たに気がつくことができたことをまとめてみました。
標本帳一冊持つだけで採取した植物をすぐに調べたくなる
これまでも散歩は好きで、ただの散歩に出かけることもありますが、ランニングのついでに散歩して帰ったり、娘と一緒に散歩に出かけたり、数キロの距離であれば散歩を兼ねて徒歩で移動したり、割と積極的に歩き回ってきました。
そんな私が実はやりたいと思いながらついつい後回しにし続けてきたことがあります。それは、興味深い野草や野花が目に入って後で調べようと思って写真を撮影したにも関わらず、結局調べないまま忘れ去ってしまうということです。これを延々と繰り返してきました。
ところが標本帳を持って外に出かけると全く違う状況になるということをすぐに感じることができました。標本帳に気になった植物を挟んで持って帰り、テープで貼り付けたら次はその植物の名前を書き記すことになるので、すぐにその植物が何であるかを調べたいと思うようになりました。
実際に本物があるだけでここまで違う感覚になるとは思っていませんでしたが、これがデジタルだけで学ぶ場合と、リアルで学ぶ場合の本質的な違いなのかもしれません。
散歩がより楽しくなる
標本帳を持って散歩に出ると、気になった植物を標本帳に挟めるので、植物を持って帰るのが容易になります。これによって、植物に積極的に手を伸ばすようになりました。外はお宝が一杯なので、とてもワクワクした気分で散歩することができます。
標本帳を携えて充実した散歩を楽しむだけでなく、もちろん、のんびりと景色を眺めながら癒しを得る散歩も良いと思います。私自身、そういう無目的な散歩も好きです。散歩でも色んな楽しみ方を知っているとウェルビーイングが高い生活をすることにもつながると思います。

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