家の解体廃材と建築の余りの木材でDIY
今回は解体廃材と建築の余りの木材を利用したDIYについて紹介します。以前にも何度か解体廃材のリメイクについて記事を書いているので、もし興味があればリンクから見ていただけると嬉しいです。
家の解体廃材を入手(2024年1月19日)
家の解体廃材でリメイク①(2024年1月27日)
家の解体廃材でリメイク②(2025年12月1日)
今回作ったのは机とテーブル、ベンチです。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、この度私は転勤があり、学校に持ち込んだ大量の木材を処理する必要がありました。木材を運ぶには大きなラゲッジスペースを備えた車があった方が良いですが、私の車はMAZDA3で、室内空間を犠牲にしてでもフォルムと乗り心地を追求した車であるため、ワゴン車であるにもかかわらず荷物は少量しか積めません。なるべく荷物を少なくするためにも、学校で消費しておきたかったことと、作ったものを学校で役立ててもらえたらというWINーWINの状況から、転勤準備で大忙しの中、DIYを盛大に行いました。
テニスコートで使う机
私が転勤した6年前、美術室には大量の材料が眠っており、美術室も準備室も物で溢れかえっていました。断捨離を実行しつつ、使えるものはDIYしてテニスコートで使う机を作成しました。この机はとても便利で荷物や試合進行表のボードを置くなどして大いに利用してきました。
しかし、6年間使っているとボロボロになり、なんとか使えるものの、事情を知らない人が見たらゴミにしか見えないような状態にまで劣化。さすがにこのような状態で転勤しては迷惑千万ということで、机を今回作り直しました。
今回は脚の部分に解体廃材の中でも最も丈夫な木材を利用して、頑丈な作りのものにしました。以前は4脚でしたが、今回は木材が太く、2脚でも十分に安定感があったので、このような形になりました。部員がこれを見た第一印象は「強そう・・・」でした(笑)
確かにかなりゴツい仕上がりになりましたが、これなら長いこと使えると思います。木材には防腐剤をしっかり塗装しました。構造はとてもシンプルで、電動ドリルを使えばすぐに組み立てることができました。ただ、この太い木を切断するにはチェーンソーがないとかなり手こずることになると思います。私が利用したチェーンソーはバッテリーがついた充電式のものです。ガソリンタイプのものに比べるとパワーは劣りますが、これぐらいの木材なら易々と切断できます。値段も2万円台で購入できるので、一つ持っておくと心強いです。
テーブルとベンチ
次はお家で使うものとしてテーブルとベンチを作成しました。それなりに大きな天板にしたかったので、木材を組み合わせて大きい天板をまずは作りました。
木材がもらえるならその機会を生かす
最近は建築現場の木材の余り、残材の利用がDIYブームとも重なり、とても盛んに行われるようになってきています。今回作ったものはどれもシンプルな構造でネジや釘、電動ドライバー、インパクトドライバー、(電動)ノコギリがあれば簡単にできるものばかりです。仕上げとしてサンドペーパーや鉄やすり、ニス、防腐剤もあった方が良いので、こうして考えると用意するものはたくさんありますが、一度揃えたらニスやサンドペーパーといった消耗品を除いて長く使えるものばかりなので、初期投資は5万円程度でできるので揃える価値はあると思います。
道具があれば、木材に対する捉え方が根本的に変わると思います。おそらく、木材を見て「自分もDIYやってみたいなぁ」と思う人は結構いると思いますが、道具がなければ「よし作ろう」という思ってしまうことでしょう。作った経験もなければ「自分にはできない」となる人がほとんどでしょう。しかし、道具があれば「早速作ってみよう」となりますし、木材を手にいれる機会があればそれを生かすことができるようになります。ちなみに、今回利用した建築の余りの木材は学校の工事で出たものと、実家の増築の際に出たものでした。自分が木材を常に欲していることを周りが知っていると、自然と「木材欲しい?」と声をかけられるようになります。
まずは1回何かをDIYする目的で道具を必要に応じて揃えていけば、自然とできるものが増え、気がつけば道具も充実することになるでしょう。私も最初は手動のノコギリとドライバー、釘とハンマーで始めました。今思うと、最初から道具が揃っていても良かったと思いますが、作る中で必要を感じて揃えていくと経験と比例して道具が充実していくので、これも良いと思います。
DIYで物を作るのは実用性という面でメリットがあるのはもちろんですが、作る過程自体が魅力です。私は作る過程以前に「これをしたい」「どう作ろうか」と考えること自体が楽しいので、もらえる材料は遠慮なくもらいます。それゆえに、今回のように突然転勤となると対処い困るというリスクもあります(苦笑)
DIYは生涯楽しめる趣味にもなるので、興味がれば是非道具類を揃えてみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。今回は解体廃材と建築の余りの木材を利用したDIYについて紹介しました。学校を転勤することになり、木材を処理しなければいけない状況に追い込まれた故のことでしたが、なんとかほぼ使い切ることができました。まだ一部ですが家の庭に転がっている木材もありますが…。
今回の内容を読んで、DIYについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。今は木材がほとんどない状態に一旦なりましたが、転勤先の学校の美術室はDIYしないと以前の美術室のように機能的に使えないので、また木材を購入してはDIYに励むと思います(笑)
また作ったもので紹介できるものがあればブログで書きたいと思います!
それではまた!
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